得意先サポーター

お得意様の顧客満足度アップが
売り上げアップにつながります。

コストがかかる新規開拓に比べ、取引実績のある得意先への営業は売り上げアップのメイン・ストリームです。そんな得意先への営業を成功へ導くキーワードは「情報の一元管理」。日々発生するお客様とのやりとりを詳細に記録し、それらを全社的に共有することで、ほぼ完璧に近い接客を社員全員で行うことが可能となります。電話一本から始まるきめ細かな対応は顧客満足度をアップすると同時に、業務の効率化も実現。それがIT通信株式会社の「得意先サポーター」なのです。

得意先サポーター3つの特徴

「得意先サポーター」は以下の3つの基本ソフトを統合した業務支援システムです。社内のあらゆる情報を１つにすることで、貴重な営業情報がぎっしり詰まった統合データベースを構築。それを利用することで戦略的なデータベースマーケティングを実施することが可能になります。

1.顧客管理システム：顧客満足度アップと営業効率アップを支援

営業部門・店舗部門・出荷部門・保守サポート部門など、各スタッフが毎日入力して蓄積していく顧客情報は貴重なデータベースになります。どういう部門でどんな問題が起きているか営業分析したり、顧客の意見をサービス向上に役立てたりすることができます。

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2.電話応対(CTI)：担当者がいなくてもスムーズな電話対応

外部からの電話を受信すると、その電話番号のお客様の情報をモニタ上にすぐ表示できます。受話器を取る前に、そのお客様の住所や購入履歴や注意事項など、電話応対に必要なポイントを確かめられます。
社内の全部門から集められたハイレベルな顧客情報を見ながら応対できるので、いつもの営業担当者でなくても的確な電話応対が可能になります。

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3.販売管理システム：日々の事務処理を効率的に行う豊富な機能

各種伝票をスピーディーに発行
見積書・納品書・請求書・領収書・発注書・物品受領書など、業務に必要な帳票を作成します。
売上データをチェックして営業力アップ
売れ筋商品をチェックしたり、顧客・営業担当ごとの売上実績をリスト化したりするなど、営業活動に役立つデータを得られます。
面倒な事務手続きを省力化
未入金の名簿をピックアップして「督促状」を発行したり、宛名ラベルや送り状を印刷したりするなど、人手のかかっていた作業を減らせます。